水虫治療を自分でしようと、インターネットで調べていると「ラミシールクリーム」と「ラミシール錠」というものが出てきました。はたして、どちらを使うのが良いのだろう?と思い、調べてみました!

ラミシールにジェネリックはあるの?

ラミシールは有効成分をテルビナフィンとした抗真菌薬で、系統はアリルアミン系に属します。剤形としては経口薬となる錠剤、クリーム、スプレーなどがあり、真菌による表在性真菌症および深在性真菌症の治療に用いられます。特に有効なのが水虫のため、ほとんどは水虫の治療に用いられますが、アリルアミン系は抗真菌スペクトルが広く、様々な真菌に効果を発揮することから、手足に感染する白癬菌、カンジダ症、深在性の白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシスに有効です。どの剤形であっても決して安くはなく、健康保険が適用されれば3割負担で済みますが、そもそも病院で診察を受けていない、忙しくて処方してもらう暇がないといった場合は、海外からの個人輸入となってしまいます。高いとは言い切れませんが、安いわけではないので少しでも安価で購入したい場合はジェネリック医薬品を検討してみるのも良いかもしれません。ラミシールのジェネリックとなるのは同じ有効成分を使用したテルビシップと呼ばれる薬があり、同じように錠剤、クリーム、スプレーと揃っています。販売価格もラミシールの4分の3から半額ほどで済むため、長期的な治療によって負担となる薬代を軽減させることができます。注意点としてテルビシップは1錠にテルビナフィン250mgが含有されていますが、そのまま1錠を飲むと血中濃度が高く副作用を起こすことがあるので、ピルカッターで半分に割ってから使用するようにしましょう。ラミシールは基本的に125mgを1日1回で服用するようになっているため、多く飲み過ぎないように注意しなくてはいけません。また、個人輸入での購入となるので、医師の処方箋がなく完全に自己責任の範囲で使用することになるため、注意事項などはしっかりと確認してから服用するようにしましょう。